東海大学医学部付属病院遺伝子診療科

がんゲノム

がんゲノム外来
患者さんのご紹介を検討されている医療機関の方へ

当院に通院されていない方が当院のがんゲノム外来を受診希望される際は、医療機関から予約していただく必要があります。まずかかりつけの担当医師にご相談ください。患者さんから直接の予約申し込みはお受けしておりません。

がんゲノム外来受診の流れ

1. お申し込み

患者さんが保険収載されているがん遺伝子パネル検査の対象となるか、以下のチェックリストに沿ってご確認ください。
東海大学医学部付属病院がんゲノム外来事前チェックリスト
下記の書類をご記入いただき、東海大学医学部付属病院医療連携室にFAXでお申し込みください。
FAX番号 0463(93)1125

2. がんゲノム外来申し込みに必要な書類

  • がんゲノム外来申込書
  • 診療情報提供書(一般的な情報提供書で結構です。)
  • 3. 患者さんに当院持参いただく資料の作成

    当院より2日以内(休診日を挟む場合はさらに長くなります)に外来予約日を決定し、「紹介患者診療予約票」「病理検体チェックシート」「臨床情報シート1」「臨床情報シート2」をお送りいたします。「病理検体チェックシート」と「臨床情報シート」は本ホームページからダウンロードして事前にご準備いただくこともできます。がんゲノム外来日までに以下を患者さんにお渡しください。

    • 診療情報提供書(FAXいただいたものと同じで結構です)
    • 臨床情報シート1
    • 臨床情報シート2
    • 未染スライドグラス病理検体 5μm 25枚
    • 病理診断書と切り出し図のコピー
    • 診断に用いた病理組織標本(HE標本、特殊染色、免疫染色)
    • 当院からお送りした紹介患者診療予約票

    * 病理組織標本は後日返却いたします。

    * ご準備いただく資料が多岐にわたりますが、検査精度および検査結果の適確な解釈のために極めて重要です。どうぞご理解ください。

    4. がん遺伝子パネル検査に用いる適切な組織検体は以下の通りです。

    • 10%中性緩衝ホルマリン固定されたFFPE標本
    • 採取後3年以内かつ一番最近に採取した検体
    • 組織の大きさは4×4mmであること
    • 腫瘍細胞比率は20%以上であること
    • 酸脱灰をしていない検体(EDTA脱灰は可)
    • なるべく壊死・変性の少ない切片を選んでください。

    5. 病理組織標本(未染スライドガラス)作成時のご注意

    • 薄切の際には、手袋・マスクを着用し、ミクロトームの替刃を交換し、他の検体とコンタミネーションがないようご注意ください。
    • 薄切水槽の水は新しい水に交換してください。
    • スライドガラスには、病理番号のみ記載してください(個人名は記載しないでください)。

    *DNAクオリティ不良の場合には、病理検体の再選択と再送付をお願いすることがあります。

    医療機関からのお問い合わせ・相談先

    • 予約に関するお問い合わせ
      (平日8:30-16:00、第1・3・5土曜8:30-12:00)
      病院代表 TEL: 0463(93)1121 (医療連携室 内線 6156, 6157)
      医療連携室 TEL: 0463(93)8495 (直通), FAX: 0463(93)1125
    • 病理検体に関するお問い合わせ(平日9:00-16:00)
      病院代表 TEL: 0463(93)1121 (病理診断センター 内線 6561)
    • がんゲノム外来の内容に関するお問い合わせ(平日9:00-16:00)
      病院代表 TEL: 0463(93)1121
      (遺伝子診療科ゲノムコーディネーター PHS 5069)

    休診日(第2・4土曜、祝日、年末年始、建学記念日11月1日)を除きます。

              がんゲノム外来相談窓口